ミッション・ビジョン
ミッション
高齢者のQOL(生活の質)の向上と、看護師・薬剤師をはじめとする各専門職のより高度な医療サービスの提供を通じて、介護状態にならないための予防推進に寄与すること。
AI技術を活用して医療従事者を煩雑な事務作業から解放し、本来の専門性を最大限に発揮できる環境を創ることを使命としています。
ビジョン
AI技術を活用して医療・介護従事者を煩雑な事務作業から解放し、看護師・薬剤師・栄養士・理学療法士・鍼灸師・歯科衛生士・ケアマネジャー・介護福祉士など多様な専門職によるネットワークを構築。専門家たちが本来の知識とスキルを地域社会へ直接還元できる、新しい予防医療のインフラを全国に広げます。
教育への貢献
協会に所属する看護師などの医療専門職が、小学校・中学校に特別講師として赴き、いのちや老いについて考える特別授業を実施します。核家族化が進む現代では、身近な人の老いや死に触れる機会が減り、子どもたちが「いのち」について深く考える場が失われつつあります。
予防がなぜ大切なのか、健康を守ることが自分や家族の未来にどうつながるのかを伝え、次世代の予防意識と教養を育む地域教育に貢献します。
理事長挨拶
ご挨拶
我が国の国民保険システムは、誰でも病気になれば病院にいき治療を受けることができました。病気治療に対して見かけ上完璧と思われるこの政府主導システムで平均寿命は世界最高にまで到達しました。しかしご存じのように無理をしたほころびがあちらこちらに表面化するようになりました。高額医療による国の財政の圧迫、現場の医療者の疲弊など、このような現状で将来の我が国を国民にとって幸せな国として描くことは難しくなっています。
この超高齢化社会にとって今何が最も必要か。それは健康寿命のより延長とより質の高い医療サービスの提供にほかなりません。健康寿命向上のための予防医療は医療費抑制にそのままつながるだけでなく、長い間の健康という国民に幸せをもたらします。
介護においてもQOLの向上という視点から予防医学情報の提供や機能訓練によって高齢者をできる限り介護状態にしない。このコンセプトを基に我々はAIなどをフル活用して予防医療の視点から超高齢化社会における国民の健康を守っていきたいと考えています。
理事長 略歴
古郷 幹彦こごう みきひこ
大阪大学大学院歯学研究科 名誉教授 / 歯学博士
学歴
- 1980年 大阪大学歯学部歯学科 卒業
- 1984年 大阪大学大学院歯学研究科 修了(歯学博士)
主な職歴
- 2002年 大阪大学大学院歯学研究科 口腔外科学第一教室 教授
- 2004年 大阪大学歯学部附属病院 副病院長(〜2021年)
- 2017年 大阪大学歯学部附属病院 口唇裂・口蓋裂口腔顔面成育治療センター長
- 現在 大阪大学名誉教授 / なにわ歯科衛生専門学校 校長
学会等
- 日本口腔外科学会 理事長(2016〜2018年)・専門医・指導医
- 日本口蓋裂学会 理事長(2019〜2021年)
- 日本歯科医学会 常任理事(2017〜2021年)
- 日本歯科専門医機構 理事
受賞
- 第114回 日本歯科医学会会長賞(研究部門)